バッテリーの力を100%発揮させるには、まず第一に電気の消費量を極力抑えることが大切です。必要もないのにライトを点灯したまま、ヒーターをムダにかけることのないようにするのはもちろんですが、熱線リヤデフォッガーの切り忘れなどにも注意しましょう。何回もセルを回さなくてもいいように、エンジンの整備をしっかりしておくことも大きな意味があります。始動時にクラッチを切り、軽く回るようにしてやるのも効果的です。バッテリー自体も点検はもちろん行います。
(中古車関連情報)
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まずバッテリー液量が適当かどうかを見て、不足していたら補充しましょう。液の比重チェックもしておきたいところです。比重計はガソリンスタンドや整備工場にあります。そして、バッテリーターミナルの取付けや腐食の点検をします。充電用の電気が送られてきても、ターミナル部の接触が悪いと十分に充電されません。ファンベルトの張りも大切です。JAFのデータでも、バッテリー上がりの原因は(1)ファンベルトのゆるみ、(2)ランプ消し忘れ、(3)渋滞中の電気消費量増大(充電不足)となっているくらいです。このうち充電不足に関しては、整備工場で正しく充電しているかどうか点検してください。